宅建受験記念!宅建ってどんな試験?

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久しぶりの更新になってしまいました。

ここのところ1ヶ月ほど、空いた時間をほぼ宅建の勉強に費やしてきたので、競売物件のフォローやブログの更新が滞ってしまっておりました。

10月20日に宅建試験が終わりましたので、ようやくブログも更新していけそうです。

ということで、この記事では、宅建試験について、私なりに感じたことをまとめてみたいと思います。

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宅建とは???

私の受けた試験の正式名称は『令和元年度宅地建物取引士資格試験』です。

日本では宅地や建物の取引を業とするには、免許が必要です。

宅地建物の取引のうち、自ら所有する物件の賃貸(大家業)だけは、免許を要さないので、今のところ必要は無いのですが、将来的に仲介をしたり、保有している物件を売却したりする際にあった方が無難だろうと思い、受験を決めました。

そして、宅地建物取引業の免許を受けるためには、専任の宅地建物取引士が必要です。

私が今回受けたのは、その宅地建物取引士の資格試験だったのです。

宅建試験は、年に1回10月に行われ、出題形式は50問の四肢択一で合格点は35点前後(合格点は毎年変わります)。

合格率は15%程度だそうです。

四択と舐めていると、意外と難しい

四択問題で、7割程度の正答率で合格と考えると、割といけそうな感じがするのですが、舐めてかかると痛い目に遭います。

本当に初見だと、

『何を書いているのかわからない。』

『日本語なのに、文章を理解できない。』

『聞かれていることは分かったけど、そんなもん知るか!』

そんな状態になると思います。

というのも、宅建試験は基本的に『法律』の問題なので、日常生活では見慣れない用語がバンバン出てきます。

また、法令上の制限に関する分野からの出題は、細かな数字の正誤問題となるので、知らないと解けないという問題ばかりです。

そのため、問題文を読んでその場で考えれば7割くらい取れるだろう、というような考えは全く通用しません。

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大学受験との違い!

個人的な経験から、大学受験と宅建受験の違いを考えてみたいと思います。

求められている能力の違い

大学

  • 論理的思考
    これこそが最も求められている能力だと思います。
    暗記しているだけでは解けない』『暗記していなくても解ける』問題が出てきます。
    数学や現代文に関して言えば、全て答えは問題文から導かれます。
  • 情報処理能力
    英語を読んだり、要約したり、計算をしたり、ある程度の情報処理能力を問われます。
    大学受験では、制限時間内に回答しきれないような分量の出題があることも多く、取捨選択して、時間内に最大限の結果を残す判断力も求められているのかもしれません。
  • 表現力
    大学受験では、記述式の出題も多いです。
    問題を解き、答えが出ても、相手にきちんと伝わるように表現しなければなりません
    また、しっかりとした分量で論じることを求められる大学(例えば京都大学)もあれば、いかに簡潔に必要十分な情報を伝えるかということを要求してくる大学(例えば東京大学)もあります。

宅建

  • 記憶力
    宅建の場合、とにかく暗記です。
    暗記していないと解けない』『暗記していたら解ける』問題が非常に多いです。
  • 誤りに気付く力
    選択肢に隠された間違いに正確に気付く力が求められています。
    「届出ではなく許可」「市町村ではなく都道府県」「30mではなく31m」
    など、さらっと読み飛ばしてしまいがちな誤りが隠されています。

このように、宅建の試験では、とにかく膨大な量の手続きと数字を暗記して、正確に間違いを見つける力を問われています。

確かに、宅建業法の目的は『一般消費者の保護』なので、このような細かいルールを覚えさせ、徹底させることが宅建業者には求められているのかもしれません。

私の結果は???

自己採点の結果、32/50点でした…

8割方、不合格でしょう。

8割方というのも、適当に言っているのではなく、32点で合格できる年は、過去10年間で2年だけなのです。

宅建の合格率は?どれくらいの点数で合格できる?-スタディング 宅建士講座
宅地建物取引士(宅建士)の試験は、士業を輩出させるための試験であると同時に、不動産取引の専門家を育てるための国家試験のひとつ。高い専門性も求められることから、合格率は決して高くありません。今回は、宅建試験の合格率や合格点、受験者数および合格者数を紹介しつつ、宅建試験の難易度について考察してみます。

今回の反省としては『宅建試験に求められる暗記を十分できなかった』ということが挙げられます。

私自身、東京大学の受験を突破しているので「受験は得意」という慢心がありました。

一口に受験と言っても、求められる能力は千差万別です

私は、基本的にかなりの面倒くさがりで、暗記は大の苦手です。

大学受験の際も『なるべく暗記をしない』『本質を理解する』ということを心がけ、それが奏功したと感じています。

そんなわけで、宅建の試験で求められる暗記力については、人並み以下であることを忘れており、試験までに十分な暗記をできませんでした。

そして、他の選択肢で記憶の曖昧な部分について問われてしまうと「こんな感じだったかな」と誤答してしまうのです。

また来年受験するかというと、ちょっと悩みますが、将来的に持っておいた方がいいと考えているので、なんとか近いうちに取得したいと思っております。

あー!!!悔しい!!!

競売ハンター
競売ハンター

負け惜しみを言わせてもらうと、法令上の数字なんて、どっかの誰かが決めた数字で、「この手続きの期限が〇〇日である論理的な理由」なんてないので、暗記するのが非常に辛かったです。

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